■保険営業で集客から成約までを完全自動化するなら・・・
「小冊子」という情報提供ツールを上手に使いこなせば、保険営業ではあらゆるセールスで活躍してくれる強力なツールになります。少ない予算と労力で大量に見込客を集め、ライバルに打ち勝ち、自動的にセールスを完結させ、そのうえ、お客様にも感謝される、そんな理想的なセールスを実現できる夢のようなツールです。
そんなことが本当に可能なのか?
―― 本当です。その証拠をお見せしましょう。
その内容の一部を紹介すると・・・
▉ お客様の声その1
おはようございます。マニュアル本を送って頂きまして、ありがとうございました。主人と私の保険は大丈夫だろうかと不安になって読ませていただきました。わかりやすく書いてあるのでしょうが、何せ数字に弱いゆえ加えて頭も回らなくなっているので、直接ご相談に乗ってもらえないですか?お聞きしたい事もありますので、出来たらお願い致します。田中さんの飾らないお人柄に信頼をして、お会いしたいと思いました。それでは、お忙しい所申し訳ありません。皆様のますますのご活躍を祈っております。かしこ
【平塚市・Hさん・女性】
▉ お客様の声その2
【平塚市・Wさん・女性】
▉ お客様の声その3
田中様、スタッフの皆様
保険見直しの冊子、その他通信など興味深く拝見させて頂きました。問題を起こした某“M生命”の保険を見直す為、カタカナ生保さんに相談していました。その方は、これまで訳がわからず加入していた我が家の保険の問題点を指摘してくださいました。でも一度保険で失敗している私としては即契約という行動には移せませんでした。その時、貴社の広告を読み冊子を送って頂きました。結果、その営業の方がおっしゃっている事は正しいと確信することできました。これまでのお付き合いもあるので、その方とお話を進めたいと思います。(すみません)素人にも分かり易く保険を解説して頂いたことに感謝しています。どうぞこれからも勧誘されるがままに加入してしまった人々を助けてあげて下さい。ありがとうございました。
【平塚市・Gさん・女性】
▉ お客様の声その4
冊子を読んで、さっそく契約保険会社の担当に連絡を取りました。特約の見直しをしたいと言うと、主契約の見直しもしなければならないとか、新しい保険についての勧誘をされたりと保険会社のメリットばかりを考えているかのように思われ、改めて見直しの難しさも痛感しております。
【平塚市・Oさん・男性】
▉ お客様の声その5
【平塚市・Iさん・男性】
▉ お客様の声その6
生命保険見直しポイントなど、とてもわかりやすかったです。昨年から見直したくて加入している保険の営業にTELしても、減額としったらなかなかきてくれず、お客様センターに問い合わせしても、担当の営業マンに聞いてくれと、見直しの計算すらしてくれなかったのです。とても解約したかったのですが、妊娠中もある何かあったら困るのでできませんでした。営業マンを変えてもらうにはどうしたらいいのでしょうか?保険内容の他にもこういったトラブルのノウハウも教えて頂ければ幸いです。
【平塚市・Eさん・女性】
▉ お客様の声その7
以前ガイドブックを送っていただいた○○と申します。とてもわかりやすい資料で、大変参考になりました。早速、現在加入している主人の定期付き終身保険の内容を保険会社に確認しました。わけもわからず、セールスレディのいいなりに保険契約しており、更新後の保険料、払込満了時の特約分の保険料の金額にびっくりしています。なるべく早く、終身医療保険に加入し、余計な特約を解約したいと考えています。それから、私も医療保険に加入したいと思っています。候補に【EVERHALF】を考えていますので、見積もりしていただけますでしょうか。
【平塚市・Fさん・女性】
・・・これらはほんの一部です。
今、私のところには、こうしたお客様のお手紙が寄せられ続けています。
さて、あなたはお客様からこうしたお手紙を受け取った経験があるでしょうか?
しかも、一度も会ったことのない相手から。そう。実をいうと、私はこれらのお手紙をくれた人たちとは一度も面識がありません。それどころか、話したことすらないのです。
ここであなたに質問です。
こうしてわざわざお手紙をくれた人たちが、保険に契約するとき、真っ先に頭に浮かぶのは誰でしょう?誰に連絡をするでしょう?
―― おそらく私ではないでしょうか。私は決して売り込みのセールスは行ないません。電話も訪問もしません。そんなことをしなくても、セールスは可能だと信じるからです。
とはいえ、何もしないわけでもありません。あなたと同じように、もちろん私も努力はしています。でも、その努力は、「売る」ためのものではありません。「売れる」ためのものです。「どうなれば売れるのか?」を考え、実行する。これが私の努力の仕方です。
そして、これからあなたにお話する小冊子を活用したセールス手法も、「どうなれば売れるのか?」を考えて、実行した、私の努力の成果です。
もしあなたが、次のような結果を手にしたいと考えるなら・・・
・少ない予算と労力で大量に見込客を集めたい
・競合との価格競争に勝ちたい
・売り込みなしで自動的にセールスを完結させたい
・お客様から感謝されたい
・紹介によるセールスを増やしたい
小冊子はきわめて有効なツールとなるでしょう。さらに、もしあなたが日頃の営業活動で次の2つの悩みを抱えるのなら、小冊子はその悩みを同時に解消できる福音になってくれるはずです。
1.集客への悩み・・・思うように見込客を集められない
2.成約への悩み・・・思うように見込客を成約できない
また、「集客」や「成約」の悩みを解決するだけではありません。今が最適なタイミングでもあるのです。というのも、実は100年に1度の大不況といわれる今、このご時世だからこそ、保険の営業マンにとっては、「小冊子」を使って成果を上げる絶好の機会なのです。
次回はそのことについてお話しましょう。
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